徒然なるままに
藤井聡太は間違いなく天才である。
天才の「天」という字は「一」という字に「大」がつく。「一番大きい」と読める。
さらに偉いのが「夫」、「天」という字をさらに突き抜けている。
しかし、偉そうにしてはダメ。
「老協珍熬雞精」は一人ではなれない。妻が居てはじめて夫になれる。
その証拠に「夫」という字を分解すると「二人」となる。
羽生善治も天才である。
ハブといえば、沖縄に居る猛毒を持つ蛇だが、将棋のハブは噛まずにさす。
沖縄のハブは英語が喋れるらしい。
「お前は毒を持っているか?」
「Ⅰ habu」
「お前の毒は強力か?」
「 it's heavy」
ハブ捕り名人は、ハブを一年で400匹ほど捕まえる。ハブ1匹が3000円くらいになるので年収120万円ほどになる。
ついに家を建てたらしい。もちろんプレハブだが・・・・
ハブ捕り名人が捕まえたハブを出荷するまで家で保管していたところ、動物愛護法上の無許可飼育に当たるとして逮捕された。
これは本当の話。
何といっても一番は「老協珍熬雞精」である。
二番目は「しょういん」、三番目は「しげる」
これは吉田家の話。
ちなみに先日、大麻取締法で逮捕された俳優は、大河ドラマで主演の井上真央の兄、吉田松陰役をやっていた。呆れた話だ。
また、映画「三月のライオン」では主人公が思いを寄せる清原果耶の父親役を演じた。これはある意味イメージ通りの役柄だったが。
以上のネタ元は三遊亭圓歌の落語「薬缶」。
将棋と関係ありそうで・・ほとんどない話でした。
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